2017年 09月 29日
自分を信じる力も育む“手当てのある暮らし”
飼っていた小くわがたが死んじゃいました。近くの公園にお墓を作りました。
「楽しい時間をありがとう(合掌)」っだって。す、すごい~(*_*)
そのあとは、ドングリ拾いをずっとしてました。
秋の公園好きです。やっぱり自然はいい!
自然療法は、自然のパワーを頂く療法です。
薬に極力頼らず、アロマテラピーやハーブ、食養生するようにしていると、自分を信じる力が強くなるような気がします。
そして、私が作るご飯と自然のおくすり、毎晩のアロマトリートメントのある暮らしをしている子どもたちの、自然治癒力も信じられます。
たとえ、熱が出ても慌てません。ティトゥリー精油が私たちの味方です。免疫力を高め、回復を早めてくれます。足が冷たいのに高熱があるときは足湯をします。ユーカリラジアーター精油を冷水に垂らしてタオルですくい取り、からだを拭くこともよくあります。
お腹が痛いときは、リンゴの葛練りにマジョラムスイート精油やスイートオレンジ精油でトリートメントします。
擦りむいたときは・・やけどしたときは・・虫に刺されたときは・・
そう、薬を飲む前に、お医者さんに行く前に家で出来ることがたくさんあるのです!
子どもたちも、具合が悪いと「アロマの塗って~」とか「梅醤番茶飲む~」とか言います。自分の自然治癒力をきっと無意識でわかっているんでしょうね。
手当てのある暮らしは親も子も大きな安心です。
手当ての暮らし、しませんか?
ちいさなアロマテラピー教室がお手伝いします。
ちいさなアロマテラピー教室
http://aroma-aoba.com
by tree-2flower
| 2017-09-29 14:12
| おうちケア